2023年8月31日木曜日
STUDIO D'ARTISAN ステュディオダルチザン【15ozスーパータイト(SD-107)】
2023年8月30日水曜日
BUZZ RICKSON'S バズリクソンズ【SHORT SLEEVE T-SHIRT 2023 COLLECTION】
8月末になっても、猛暑が続いております。
これは、9月になってもまだまだ半袖Tシャツが活躍しそうです。
2023春夏、バズリクソンズTシャツをおさらいしましょう。
レザーフライトジャケットの最高傑作と称賛される
A-2フライトジャケットを
満面の笑みで羽織る兵士がアメコミタッチで描かれた1枚。
アメリカ陸軍特殊部隊、
通称グリンベレーのスコードロンマークが
「UNITED STATES ARMY SPECIAL FORCES」の
英字ロゴと共にプリントされたデザインです。
2nd<セカンド>、CLUTCH Magazine<クラッチマガジン>の
公式チャンネルである「CLUTCHMAN TV」と
バズリクソンズのコラボ企画Tシャツ。
U.S.Aコットンの胴丸ボディに
第8空軍偵察部隊「2nd SCOUTING FORCE」の
スコードロンマークを落とし込んだ一枚。
バックにはP-51戦闘機、マスタングが描かれたデザインです。
一部として編成された「第61戦術戦闘訓練飛行隊」。
そのスコードロンマークをモチーフにデザインされた
バックプリントが特徴的な一枚。
上からパーカーや長袖シャツを羽織って、
秋まで使える半袖T。
まだまだ間に合います。
ぜひ、ワイストアでチェックお願いします。
2023年8月29日火曜日
UNION SUPPLY 【PALAKA CHECK SHIRT BLOUSE】
1922年、日本生まれのヤスダ・カヨジが設立した
ハワイアンワークウェアブランド「ユニオン・サプライ社」。
10oz.のパラカチェック生地を使用しており、
シンプルな作りながら丈夫で動きやすさも兼ね備えたアイテムです。
ジージャンより軽く、
気温が上がってきた今時期も涼しく羽織れるアウター。
春夏の羽織として活躍してくれること間違い無し。
ぜひ、ワイストアでご試着ください。
2023年8月28日月曜日
KEONI OF HAWAII ケオニ・オブ・ハワイ【" 龍 " by図案家 後藤清】
図案家、後藤清(ごとうきよし)
彼は17歳で絵の道を志し、桐生織の図案製作を手掛けるアトリエに入門。
「西の西陣・東の桐生」と呼ばれ
1000年以上の歴史を持つ桐生織は、
幕府への献上品として受け継がれたのちに一大産業として栄え、
腕の立つ図案家が活躍できる環境があった。
彼はアトリエで基礎を身につけ、図案家としての展望を見据えて、
足利銘仙と呼ばれる平織物の図案家・小和田倉司の元に弟子入りする。
着物をルーツに持つ足利銘仙では、10年が修行の節目のひとつ。
その修行期間を過ぎると、彼は様々な図案を世に発表していった。
また、自身のデザインを手がけるようになってからは展覧会にも出品し、
いくつもの賞を受賞。
銘仙の図案家としてキャリアを積んだ彼は、
アトリエ「染織図案・後藤」を立ち上げる。
彼はデジタルで図案を起こしていく時代の流れに逆行し、
あくまでも手描きにこだわり、
その手法を支持するブランドからの仕事のみを受けるスタイル。
いつしか彼のもとに舞い込む案件は、
通常の図案家では対処できないアイデアが
盛り込まれたものばかりとなっていた。
17歳で絵の道に入った彼は、77歳の節目に図案家としての活動を終了。
しかし、引退後もその才能に惚れ込んだブランドが足繁く彼の元を訪れ、
図案を依頼し続けている。
年齢を考慮して図案の納期は設定されることなく、
完成した日が作品の引き渡し日となるが、今なお依頼は絶えない。
このシャツのモチーフとなっている図案も依頼から時間を経て、
ついに完成した傑作。
図案家・後藤清の「作品」としてイメージや構図など全てお任せしたところ
「龍を題材にしたアロハシャツを1950年代に自身が手がけていたら」
という想定で描かれた大作に仕上がった。
2023年8月27日日曜日
SUGARCANE シュガーケーン【11oz. HICKORY STRIPE WORK PANTS】
シュガーケーン定番のアイテム、
ヒッコリーストライプパンツ。
11oz.のヒッコリーストライプ生地を使用しており、
耐久性も抜群のワークパンツです。
ロープ染色したネイビーのストライプ柄は
インディゴで染め上げており、
長年着用を繰り返すことで、デニムのような褪色を魅せ、
経年変化も楽しめる一本。
スタイルも太めのクラシックストレートなので、
風通しも良く、夏場にもオススメのパンツです。
ぜひ、ワイストアでご試着ください。