ホワイツビルの定番ポケットTシャツ。
バズリクソンズよりやや身幅の広い
14番手の糸で編み立てられたヘビー天竺を使用した
耐久性の高いモデル。
肩、裾、袖口には2本針を用いた胴丸仕様。
首元は襟元をリブで挟み込んだ、
バインダー付けにした1枚です。
ぜひ、サイズが揃っているうちに、
ご来店ください。
ホワイツビルの定番ポケットTシャツ。
バズリクソンズよりやや身幅の広い
14番手の糸で編み立てられたヘビー天竺を使用した
耐久性の高いモデル。
肩、裾、袖口には2本針を用いた胴丸仕様。
首元は襟元をリブで挟み込んだ、
バインダー付けにした1枚です。
ぜひ、サイズが揃っているうちに、
ご来店ください。
彼は17歳で絵の道を志し、桐生織の図案製作を手掛けるアトリエに入門。
「西の西陣・東の桐生」と呼ばれ
1000年以上の歴史を持つ桐生織は、
幕府への献上品として受け継がれたのちに一大産業として栄え、
腕の立つ図案家が活躍できる環境があった。
17歳で絵の道に入った彼は、77歳の節目に図案家としての活動を終了。
しかし、引退後もその才能に惚れ込んだブランドが足繁く彼の元を訪れ、
図案を依頼し続けている。
年齢を考慮して図案の納期は設定されることなく、
完成した日が作品の引き渡し日となるが、今なお依頼は絶えない。
このシャツのモチーフとなっている図案も依頼から時間を経て、
ついに完成した傑作。
肌馴染みの良いアメリカ製ボディを使用しており、
肉厚な生地感は、洗濯を繰り返してもよれにくく、
長く愛用いて頂ける一着です。
背面に大きくプリントされているのは、
戦地に身を置く兵士達から心のオアシスとして
愛されていた「ピンナップガール」。
爆撃機の側面やフライトジャケットの背面などに
描かれており、アメカジファンにとっては、
度々目にする馴染みのあるデザイン。
フラットブリムのシンプルなジェットキャップ型。
浅めな作りの物が多いジェットキャップですが、
今作はクラウンも深めに作られているので、
頭にしっかりとフィットしてくれます。
ハリのある高密度ナイロンで、
高級感のある光沢と防水性を兼ね備えています。
ロゴの入っていないシンプルな無地デザインなので、
どんなスタイルにも合わせやすくなっています。
バックにはプラスチックバックルが付いていて、
サイズ調整が可能です。
ベトナム戦時に採用、支給された熱帯地用野戦服の
通称「ジャングルファティーグ」
はトラウザーもジャケット同様に、
ファーストモデルの露出したボタンはセカンドモデル以降隠しボタンとなりました。
現地ベトナムではジャングルでの戦いが大半で、
さらにウエスト調節タブもボタン式から金具式に変更され、
素材もリップストップ生地となった。
ファーストモデルは採用期間が僅かであったため、
現存する数が圧倒的に少なく稀少性の高い存在です。
丈も長めに作られているので
短いショーツが苦手な方にオススメです。