1934年に米陸軍が開発したデニム製ハットを
兵士が個人的に改造した、
モディファイバージョン。
実物で見かけることは非常に少ない、珍しいモデルです。
強度面についても申し分なし。
使用と共に馴染んでいく経年変化にも期待できる逸品です。
ぜひ、ワイストアで合わせてみてください。
1934年に米陸軍が開発したデニム製ハットを
兵士が個人的に改造した、
モディファイバージョン。
実物で見かけることは非常に少ない、珍しいモデルです。
強度面についても申し分なし。
使用と共に馴染んでいく経年変化にも期待できる逸品です。
ぜひ、ワイストアで合わせてみてください。
シュガーケーンが1992年に発売した「MS-371」の系譜を継ぐ、
スタンダードなデニムワークシャツ。
生地やディテールなど、当時のモデルからマイナーチェンジと
リニューアルを繰り返しながら作り継がれてきた定番アイテムです。
ベースとなっているのは
アメリカ黄金時代のワークシャツで、1950年代のもの。
ロープ染色したインディゴ糸を9oz.に織り上げた
3本針の巻き縫い仕様や、フラップ付きポケット、
洗濯やアイロンにも耐える丈夫な尿素猫目ボタンなど、
当時のディテールを再現した1枚。
ヨーク部の補強された二重ヨークなど、
利便性、強度に長けたワークシャツです。
サイズが揃っているうちに、ぜひ。
パイロットが戦闘機に乗り込む際に、
必要な身の回りの装備品を全て詰め込んで
搭乗するキット・バッグ。
ヘルメットや他の装備品など
全てを収めるためにかなり大きめの容量で作られています。
その重量も増すことを予想して、
素材には強度の優れた厚手のキャンバス生地が
使用されています。
さらに、内側の縫製には手間がかかる総パイピング使用で
本来はショルダーストラップは付いてない仕様ですが、
使いやすさを考慮し、着脱可能なストラップが付属しています。
エアフォースマークがプリントされたデザイン。
ぜひ、ワイストアでご覧ください。
紡績、染色、織り、縫製の全工程にこだわって
ヴィンテージデニムを再現したシュガーケーンの「STANDARD」デニム。
多くの人々に長年愛される定番として作り続けられている名作です。
そんなスタンダードシリーズより、
1955Zモデルのご紹介です。
1950年代中期、アメリカ東部の市場を意識してリリースされた
ジッパーフライモデル。
やけに短い脇の太番手のステッチや、
生産効率と糸の節約のため厚い部分を避けて
左にオフセットされた後中心のベルトループなどが
この時代のデニムの特徴と言えます。
当時のヴィンテージを再現するべく、
ベルトループの生地は見頃よりライトオンスのデニムを使用。
シルエットは1947モデルに違いレギュラーストレート。
生地自体は、このモデル専用に糸や染色をゼロから製作しているため、
1947モデルとは一味違った風合いに仕上がっています。
ジッパーは GRIPPER ZIPPER のブラス製ピンロックタイプ。
コットンテープなので、デニムと同様にエイジングを楽しんでいただけます。
サイズも揃って入荷していますので、
ぜひワイストアで一度サイズを合わせてみてください。