1940年代から1950年代にかけて
アメリカのワークウェアに使用されていた
コットン・コバート素材。
経糸に色糸と白糸を撚り合わせ織り上げる
シャンブレー調の生地のことを指します。
生地に細かく濃淡を表すことができ、
作業中による汚れを目立たなくさせる効果を狙って
ぜひ、ワイストアでご覧ください。
1940年代から1950年代にかけて
アメリカのワークウェアに使用されていた
コットン・コバート素材。
経糸に色糸と白糸を撚り合わせ織り上げる
シャンブレー調の生地のことを指します。
生地に細かく濃淡を表すことができ、
作業中による汚れを目立たなくさせる効果を狙って
ぜひ、ワイストアでご覧ください。
1950年代中期に作られた
コーデュロイ生地のスポーツシャツを再現した一着。
ヴィンテージ市場では「ガテマラ柄」と呼ばれている
ネイティブアメリカン調の幾何学模様で構成されたデザインです。
ヴィンテージに実在する配色で構成されたREDと
スタイルアイズオリジナル配色のネイビー。
コーデュロイ生地を使用しているので
これからのシーズンにぴったりな1枚です。
毎シーズン非常に人気の高い定番アイテム、
シュガーケーンのワークベスト。
秋冬もサイズ揃っての入荷です。
ボタンやステッチの色糸までブラックで統一されているので、
全体的にシックな印象にまとめられています。
ポケットは高度な技術を要する両玉縁仕様。
右胸には内ポケットも装備されているので、
利便性もバッチリです。
ガシガシ洗濯しても安心の生地感なので、
年中使える万能なアイテムです。
お求めのサイズがある方は、
ぜひ、お早めにワイストアにてご覧ください。
「モッズコート」という通称で有名なM-51パーカーの
後継モデルとして採用されたM-65パーカー。
本日ご紹介するのは、
そのM-65パーカーからフードを排除した、
ノーフードタイプです。
軽量で丈夫なコットン×ナイロンの
オックスフォード織りの生地を使用しており、
当時、湿地帯での活動で濡れても乾きやすいという
特徴を持ちます。
通称「フィッシュテール」と呼ばれる
背中の裾が燕尾服の様に切り込みが入っている仕様は、
M-51パーカーより継承されており、
前身頃と後身頃の裾から出たコードを
股の下で結び、暖かい空気を密閉する為のデザインです。
上部に付いたスナップボタンで留めることで、
シルエットを変えて楽しむこともできる1着です。
M-51パーカーより薄手の着心地になりますので、
少し肌寒くなってきた今時期から着用できる
秋口にも使いやすいアイテム。
ぜひ、ワイストアで一度ご試着ください。